常にチームプレーを

受賞(上村杯、小宮杯)して

ー受賞しての今の素直な気持ち(自分が評価されたと思う点も含めて)聞かせてください。
遠矢 尊敬する先輩方が受賞してきた上村杯をもらうことができ、とても光栄です。正直、チームには
優秀な仲間たちがいて自分が受賞できると思ってなかったのでとても驚きましたが素直に嬉しいです。
自分はチームの誰にも負けない足の速さと体力でTB/SFをやり切ったことが評価されたのではないかと、
思います。
荻原 誰にも負けない気持ちと、様々な人の言葉を柔軟に吸収していく心構えと、最後までやり遂げる
忍耐力が結果につながったと思います。とても嬉しいです。

ー3年間の高校フットボール活動(生活)を振り返って、どうでしたか(一番の思い出、試合、苦しかったこと
愉しかったことも含めて)。
遠矢 3年間を振り返って1番の思い出は自分の公式戦初タッチダウンです。試合には負けてしまった
けどあの時のこの上ない嬉しさは今でも覚えています。自分たちのチームは体格が小さく、負けてばかり
だったけどみんなで悩んだり言い合ったのもいい思い出です。本当にチームに恵まれたと感じています。
荻原 1年の時は正直アメフトのルールも分からず、チームメイトにも先輩にも馴染めず1人遅れている
ような気分がしていました。そんな自分が嫌で2年では主将に立候補し、72期を引っ張っていってやると
決意しました。また1人のプレイヤーとしてチームメイトだけではなく大阪の誰にも負けたくない思いで
戦い抜きました。この2年間を通じてチームで団結することの楽しさと、それが如何に強さに変わるかを
実感しました。またアメフトに関わり続けることで世界がとても広がりました。

ー後輩のロードランナーズへ何かメッセージを。
遠矢 春大会中止になるかもしれないけれど最後まで練習し切っていい結果残してください。心から応援
しています。
荻原 ロードランナーズは歴史が長く、数々の素晴らしい先輩方を輩出した素晴らしいチームです。僕も
僕たち72期アメフト部もこのチームを背負って戦えた事を誇りに思います。ただ、どんな代にも欠点や
イケてない所があります。そこを是正していくことで前の代よりイケたチームが完成します。主体的に、
アメフトバカになって、今後も頑張って下さい。

ーフットボールとの、今後の関わりについてはどうですか。
遠矢 最後の大会はとても心残りがあるため、大学でもアメフトをやることになるかもしれません。
荻原 迷っています。

(#58主将OL/DL荻原 攻守に奮闘)

(写真提供/田村 雅史氏=高校20期)
       

主体的に、アメフトバカになって頑張って
下さいー荻原君

一番の思い出は自分の公式戦初タッチ
ダウン
ですー遠矢君

(#12TB遠矢 持ち前の俊足を飛ばして突進)

上村杯(最優秀バックス)

小宮杯(最優秀ラインズマン)

(中川コーチからトロフィーを受ける荻原君(左)と遠矢君)

遠矢 大晃(#12RB/FS)

荻原 涼太(主将#58OL/DL)